橿原市議会 2022-12-12 令和4年市スポーツ施設の活用及び整備等に関する特別委員会 本文 開催日: 2022-12-12
そういう意味で、取りあえず、今、県と市が協議していますけども、来年4月には統一地方選挙、知事選挙があって、これはまたいろんな結果がどうなるか分からない状況の中で、橿原市として、やはり行政間の進めはそれでいいんですけども、民間の土地と言ったらおかしいですけど、民間の土地を県が買いに行くという話も出ていますよね。
そういう意味で、取りあえず、今、県と市が協議していますけども、来年4月には統一地方選挙、知事選挙があって、これはまたいろんな結果がどうなるか分からない状況の中で、橿原市として、やはり行政間の進めはそれでいいんですけども、民間の土地と言ったらおかしいですけど、民間の土地を県が買いに行くという話も出ていますよね。
昨日、沖縄の知事選挙がありまして、デニーさんが6万票あまりで勝利をされたということですが、選挙の話をお聞きしようと思ってるんじゃないんです。その相手候補でございます。佐喜真候補、この方の隣においでになるのが徳野英治という、第13代の統一協会の会長でございます。どこかで見た覚えがあるなと思っていたら、1972年、私が富山大学に文学科に入学したときに、この人物は、富山大学の経済学科に入学しております。
去年の実績からいいますと、去年は3回いたしましたけども、知事選挙が44.09%、参議院選挙がちょっと高くて45.84%、市長選挙が41.67%という形でございます。 対策といたしましては、選挙権が18歳からになっておりますけども、子どもの方に事前に教育なり、周知をしていくというのも1つは取っておりますけども、なかなか投票率の向上というのにはつながっておらない状況でございます。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策につきましては、総務省から出ております「選挙の管理執行における新型コロナウイルス感染症への対応について」の通知や東京都知事選挙の際に出されました「投票所・開票所における新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン」を参考にするほか、さきにありました香芝市長選挙での対応の聞き取り等を行い、準備に取り組んでいるところでございます。
これは、ふるさと応援基金繰出金が 9,556万円の増となった反面、庁舎建設事業費が32億 1,093万円の減となり、また、参議院議員選挙費 3,927万円、知事選挙及び県議会議員選挙費2,695万円、市議会議員選挙費 6,521万円がそれぞれなくなったことが、その主な要因でございます。 第3款 民生費は 149億 3,717万円で、前年度と比較して9億 3,977万円の増となっております。
その後、10回の補正を通じまして、ブロック塀緊急対策事業、農業用施設災害復旧事業、庁舎建設事業、知事選挙及び県議会議員選挙、市議会議員選挙、庁舎建設基金積立金、小学校に係る空調設備設置事業及び外壁等改修事業並びにトイレ全面改修事業等の補正を行い、その執行に努めたところでございます。
今回の統一地方選挙の奈良県下の状況を見てみますと、奈良県議会議員選挙が無投票である場合に知事選挙の投票率が低下傾向にあるといった特殊なケースを除きまして、奈良県下の投票率は前回に比べ全般的に低下しておりました。また、統一地方選挙として、市議会議員選挙を執行した本市を含む5市につきましても、同様に投票率の低下が見受けられました。
また、ポスター掲示場につきましては、国政選挙の選挙区及び知事選挙について申し上げますと、同法第144条の2第1項の規定により、ポスター掲示場を設けなければならず、その設置数につきましては、公職選挙法施行令第111条第1項に投票区ごとの選挙人名簿登録者数と面積により規定されており、はしお元気村の第8投票区においては7カ所となります。
25: ● 原山大亮委員 選挙費なんですけど、ちょっと先のページのことも含んでおるんですが、今年知事選挙、県議会議員選挙、それで参議院議員選挙、市長及び議員補欠選挙執行、これが予算に上がっておるんですけども、選挙権が18歳以上に変わりまして、投票にしっかり行っていただくような取り組みがさらに必要になったかと思うんですが、これまでの、過去3年ぐらいでいいんですけど
これは、庁舎建設基金積立金が1億 9,991万円の減となった反面、庁舎建設事業費が31億 1,791万円の増となり、また、参議院議員選挙費3,927万円、知事選挙及び県議会議員選挙費2,695万円、市議会議員選挙費6,521万円をそれぞれ新たに計上したことが、その主な要因でございます。 第3款 民生費は 139億 9,740万円で、前年度と比較して4億 4,276万円の増となっております。
また、債務負担行為の補正でございますが、知事選挙及び県議会議員選挙につきましては、ポスター掲示場設置撤去業務ほか1件の期間及び限度額を、また、市議会議員選挙につきましても、ポスター掲示場設置撤去業務ほか1件の期間及び限度額をそれぞれ追加するものでございます。 続きまして、地方債の補正でございますが、事業費の増額に伴い、小学校施設整備事業債及び災害復旧事業債の限度額を変更するものです。
平成27年度、一昨年3月のことですが、奈良県の知事選挙の真っ最中であり、市長も荒井知事の後援会長というお立場であるというそのときに、市長みずからお茶やお酒の販売業者の方々とともにフランスのパリに出向かれ、商談会やレセプションを開催されたとお聞きしております。当時私は、議会の閉会後すぐさまということでびっくりしたのが本音であります。
ことし東京都知事選挙に立候補されました増田寛也さん-岩田県の知事をされていたと思いますが-らが提唱した日本創成会議では、郡山市の人口推移について、2040年時点で人口が6万 4,000人と予測し、消滅可能性のある自治体として予測しているわけでございます。
7月に行われました東京都知事選挙の話題から始めたいのですが、首都東京のこととはいえ、他の地方自治体の選挙のことですから香芝には関係ないと思われる方もおられるかと思いますが、その選挙戦のなかで私には看過できない出来事があり、それは香芝市民の皆様の生活にもかかわることだと感じましたので、取り上げさせていただきます。
次に、過去の選挙の全体の投票率と20歳代の投票率でございますが、平成25年の参議院議員選挙は全体で 48.99%、うち20歳代が 25.24%、平成26年の衆議院議員選挙では全体で 52.66%、うち20歳代が 29.44%、平成27年の知事選挙では全体で 48.61%、うち20歳代が 19.77%、市議会議員選挙では全体が 50.30%、20歳代が 27.98%となっております。
これは、町家物語館(旧川本家住宅)耐震補強事業により財産管理費が 5,681万円の増となり、参議院議員選挙費で 4,074万円を新規計上いたしました反面、知事選挙及び県議会議員選挙費 2,633万円及び市議会議員選挙費 5,950万円がなくなり、またシステムオープン化が一段落したことに伴い、情報管理費が1億 6,168万円、統計調査費が 3,483万円の減となったことがその主な要因でございます。
まず、本市のそれぞれの選挙の投票率ですが、平成25年6月16日執行の市長選挙が 39.07%、うち期日前投票の率は3.98%、平成25年7月21日執行の参議院選挙が 48.99%、うち期日前投票の率は8.80%、平成26年12月14日執行の衆議院議員選挙が 52.66%、うち期日前投票の率は9.31%、ことしの4月12日の執行の知事選挙は 48.61%、うち期日前投票の率は6.75%、県議会議員選挙
それは前回の平成24年12月の選挙に比べて7.64ポイントの減、今年の4月の知事選挙の投票率は45.87%で、4年前に比べて4.98ポイントの減、同日執行の県議会議員選挙の投票率は45.57%で、5.2ポイントの減でございました。 さて、投票率の向上に向けての現在の取り組みはというご質問に対しまして、お答えさせていただきます。
今回の知事選挙や県会議員選挙の中では、特別職ですから誰がどなたを応援するのかは、その方の自由にしていただいていいんですけれども、そのような今申し上げた経過の中で自民党にシフトした、運動されたということについては、私は甚だ残念だなというふうに思っているわけであります。
この4月12日に知事選挙がございました。3期目の荒井県政が誕生したわけでありますが、その選挙乗り、大変な、7人の若市長結集。これは、森下市長が多分、音頭取りでリーダーとなり、応援されたというように思うんですけど、奈良県西名阪を境に、北側、南側、この意識の違いがこの知事選においてはっきりしたと思うんです。